プロフィール
1969年東京都生まれ。成蹊大学文学部卒。
照明デザイナー。二級建築士。出版取次会社。建築設計事務所などを経て、都議会議員あべ祐美子秘書。
空き家問題に取り組むNPO「空の間プロジェクト」副代表。
朗読劇の会「ゼルコバ」代表。
夫と2人暮らし。趣味は銭湯めぐり、旧街道歩き。
人の暮らしに光を当てる東京へ
こんにちは、菅原ちいねです。
私は若い頃から社内リストラや夫の転勤などで、何度もキャリアを中断し悔しい思いをしてきました。
だから性別や経済状態によらず、誰もが人生をデザインできる社会を作りたい。
若者が借金を負わずに学べ、中高年が孤立しない社会をつくりたいのです。
暮らしを支える政治をすすめます
中高年の孤立を防ぐ地域づくり
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空き家活用、コレクティブハウスの推進
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高齢者の財産管理対策支援
安心して働ける東京に
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非正規労働の正規労働への転換を促進
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フリーランス、クリエイターへの支援を充実
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小規模事業者を苦しめるインボイス制度に反対
出産・子育て・教育
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教員の働き方と教員不足解消
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大学・専門学校への給付型奨学金の拡大
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不妊治療や妊娠・出産・子育てへの支援充実
誰もが暮らしやすい東京へ
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障害者グループホーム、シェアハウスの設置促進
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介護を含む福祉人材の処遇改善
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選択的夫婦別姓制度推進とパートナーシップ制度充実
暮らしの安全を守る
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DVや児童虐待の予防と被害者支援の充実
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マンション防災の充実と戸建て住宅の耐震化促進
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騒音とリスクをまき散らす羽田低空飛行に反対
ペットとの共生
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災害時のペット同行避難の拡大
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品川区内にドッグランの設備
応援メッセージ
長妻 昭
衆議院議員
今の日本には、教育格差や年金格差、非正規雇用の賃金格差など多くの壁があります。菅原ちいねさんは、自身の経験から、経済状態や性別によらず自分の人生をデザインできる社会を作りたいと立ち上がりました。
「格差拡大に無頓着な政治」を皆さんとともに変えていきましょう。
阿部 祐美子
東京都議会議員(品川区選出)
いくつもの困難を乗り越えながら、持ち前の明るさと行動力で自分の道を切り拓いてきた、ちいねさん。多彩な経験を活かして、ぜひ都議会議員として都政の闇に切り込んでくれることを期待しています！
竹井 ようこ
東京都議会議員(小平市選出)
菅原ちいねさんは柔らかさの中に芯がある人です。様々な経験を積んで人の痛みがわかる人でもあります。そんな共感力が政治の現場ではとても重要だと思います。皆様のご意見・ご要望をしっかりと都政に反映させていくためにちいねさんが都議会に必要です!